2015/9/ お休みのお知らせ

誠に勝手ながら、平成27年9月19日 (土) 〜平成27年9月23日 (水) まで、お休みとさせていただきます。
なお、メールでのお問合せ、ご相談は期間中でも受け付けさせていただきます。


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2012/1/30 Jトラストが武富士の再建支援のスポンサーに決定

武富士は、11年10月31日に東京地裁より更生計画認可の決定を受け、スポンサーであるA&Pフィナンシャルのグループ企業であるアプロ社に対する会社分割の準備を進めていましたが、スポンサー契約が履行されなかったために、スポンサー契約が解除されていました。

Jトラスト <8508> は、昨年12月28日付で会社更生手続中の更正会社武富士(新宿区)との間で、武富士の事業再建支援を目的とするスポンサー契約を締結し、 東京地裁の許可を得て、連結子会社のロプロ(大阪市)を承継会社とする会社分割(吸収分割)により、金252億1342万456円で武富士の消費者金融事業全般を12年3月1日付で承継となります。

Jトラストは「武富士」ブランドを使った新規融資は実施せず、武富士の顧客基盤を活用し、銀行向けの保証業務に注力・提携先を拡大していく 方針のようです。

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2011/12/2 過払い金返還訴訟 利息付け返還義務を認める、法定書面が必要の初の最高裁判決

過払い金を巡っては、「貸付時に返済期間や返済金額を記載しなければならない」とする貸金業法の解釈を巡って争われてきましたが、12月1日に、消費者金融業者が債務者(借り主)の過払い金を返還する際、年5%の利息を上乗せして支払うべきかどうかが争われた2件の訴訟(被告はプロミスとCFJ)の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は、「貸付時に業者が返済期間や返済金額を記載した書面を債務者に渡さなかった場合は、過払い金は利息を含めて支払うべきだ」とする初判断を示し、債務者側勝訴の判決を言い渡しました。

今後、多くののケースで過払い金返還訴訟で債務者側に有利な判決が下されるる可能性が出てきてます。


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2011/11/18 消費者金融3社、大幅減収に…総量規制の影響か

消費者金融大手3社の2011年9月中間連結決算が14日出そろい、いずれも売上高にあたる営業収益が前年同期を大きく下回ってます。
プロミスは顧客が過払い金の返還損失関連の引当金を大幅に積み増し、最終損益の赤字が拡大した一方、アコムとアイフルでは利息返還損失関連の引当金繰入額の計上を見送り、最終損益が改善したようです。プロミスの最終損益は2085億5300万円の赤字(前年同期は33億7100万円の赤字)で、利息返還に備えた引当金残高を3951億円に前年同期末比約6割積み増したのが主な原因となったようです。

一方、アコムは最終損益が283億9100万円の黒字(前年同期は438億8000万円の赤字)、アイフルは3.3倍の111億4800万円の黒字でした。
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2011/10/28 三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が、消費者金融大手プロミスを完全子会社化を発表
今月11日、資金調達環境の悪化の後押し等もあり、 プロミスがSMFGの完全小会社化を発表しました。 10月18日から11月30日まで公開買い付けを実施し、さらに、プロミスが12月に行う約1200億円の第三者割当増資も引き受けます。2012年4月頃に100%の完全な子会社になる予定です。投じる資金は最大約2000億円に上ります。 SMFGが完全子会社化を具体的に検討し始めたのは今年8月頃。背景には、近年、消費者金融会社の経営を圧迫していた顧客からの過払い利息返還請求は減少傾向にあり、新規顧客数も増加に転じており、プロミスの業績改善が見込めるとの判断があります。
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2011/09/07 ホームページの一部をリニューアルしました。

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2011/08/26 準大手消費者金融SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)が破産

準大手消費者金融のSFコーポレーション(旧三和ファイナンス)が、8月26日東京地裁に破産を申立てました。
負債総額は、1897億円。 そのうちの大部分1865億円が、未返還の過払い金となり、 債権者数は約61万人。
今年8月に経営破綻した安愚楽牧場の4330億円に次いで、今年2番目の規模の大型倒産になります。
今後は10月上旬に破産手続開始のお知らせと債権届出用紙の送付を予定しているとのことです。
※ ご自身での問い合わせに不安な方や、現在も借入中で返済にお困りの方は、
   ご相談だけでもかまいませんので、お気軽に当事務所までお問い合せ下さい。

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2011/08/02 大手消費者金融3社の過払い利息返還請求が6月半年ぶり減少

今年に入って武富士の経営破綻の影響で急増していた過払い金返還請求ですが、消費者金融のアコム、プロミス、アイフル3社への顧客が過去に払いすぎた過払い金返還請求件数は、6月に前年同月比約5%減の約3万3000件となり、半年ぶりに減少し、今後は落ち着いていく傾向にあるようです。 4月以降の返還請求件数は合計3万件台で推移しており、直近7月も減少基調が続いています。
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2011/07/06 楽天、最終赤字330億円

楽天の2011年1〜6月期の連結最終損益は330億円程度の赤字になる見通しで、消費者金融事業の売却に伴い、損失を計上することが響いたようです。 同社は子会社の楽天KC(福岡市)から楽天カード事業を分離しグループ内に残したうえで、それ以外の消費者金融事業を8月に中堅ノンバンクのJトラストに売却します。これに伴って発生する1千億円規模の損失を4〜6月期にほぼ全額計上する方針を固め、株式売却損(約560億円)やのれん代の減損(約140億円)を特別損失に計上する見通しです。
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2011/05/11 武富士の負債が「過払い」債務で破綻時の3.4倍の1兆5000億円に

武富士の会社更生手続きを進めている小畑英一管財人は6日の記者会見で、負債総額が1兆4949億円に
なったと発表しました。これは昨年9月下旬の破綻時に公表した4336億円の約3.4倍になり、借り手からの
返還請求を受けて認めた「過払い金」の債務が総額1兆3700億円に上ったことによるものと見られます。
一方、貸付金の減少で、返済原資となる資産が少なくなったため、最終的に戻って来る過払い金は大幅にカットされる見通しです。
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2011/04/21 大手消費者金融の2011年3月期連結決算が大幅な赤字

武富士の経営破綻をきっかけに顧客が過払い金の返還請求が増加、引当金を積み増すため当期はアコムは2000億円強、プロミスは900億円台の最終赤字となる見通しです。 過払い金の返還請求の件数は減少傾向でしたが、昨年9月に武富士が破綻し、テレビCMなどで未請求者へ届け出を呼びかけたことがきっかけで増加に転じました。武富士への債権届け出の請求期限となった2月には、一部顧客が重なるアコム、プロミス、アイフルへの請求が計約4万7000件と過去最多になっています。
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2011/04/05 日本信用情報機構、加盟する業者に被災者の延滞登録緩和の通知

日本信用情報機構(貸金業者を利用した顧客の信用情報を取り扱う機関)は3月29日、
東日本大震災の被災者向けに延滞登録を緩和すると発表しました。
日本信用情報機構は加盟する消費者金融やカード会社など1600社が合計2億1600万件の信用情報を共有しており、被災によって入金が遅れた場合は、加盟する業者に数週間〜数カ月の延滞を認めるよう通知を出しています。
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2011/03/20 ホームページの一部をリニューアルしました。
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2011/03/11 アコムの返還請求が最高水準 武富士破綻の影響か

消費者金融大手のアコムが10日に発表した2月の借り手が払いすぎた利息(過払い金)の返還請求件数は、前年同月より45%近く増加し、約1万6500件。
過去最高だった平成21年3月と並ぶ水準となりました。
同業の武富士が経営破綻し、顧客に返還請求を広告などで呼び掛けたため、連鎖してアコムの件数も増加した模様です。


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2011/03/03 武富士の過払い債権受け付け終了

会社更生手続き中の消費者金融「武富士」(東京)は28日、「過払い利息」の総額確定に向けた利用者からの届け出の受け付けを一部を除き締め切りました。
届け出規模は同業各社への請求を占う目安となるため、業界関係者の関心を集めています。
武富士はこの金利の返還負担で経営が悪化し、昨年9月に破綻。弁護士の小畑英一管財人は破綻時の会見で、過払い利息の届け出を最大200万件と示唆していました。